宮下公園がスケートパークにクライミングウォールに
しってた?ナイキが渋谷区から命名権を買って、渋谷の一等地にある宮下公園にスケートパークとクライミングウォール(ジム?)を作るらしい。
ナイキがストリートスポーツ(Nike 6.0)やアウトドア(ACG)に手を出しているのは知っていたけど、あんまり成功しているようには見えなかったけどなぁ。
なんでナイキが自社製品に直接関係ない遊びに手を出しているのか分からんけど、 ブランディング的には狙いたい分野なんだろうな。
こうやってメジャーブランドがストリートスポーツやクライミングみたいなハードコアな部分に参入してくるのは、こういった遊びを世間に理解されるきっかけになるので良い反面、単なるファッションとして陳腐なものになってしまいそう。コアで反社会的なバックグラウンドを持つ遊びなだけに、表面だけじゃなくて、きちんと文化が理解される方法を取ってくれれば良いのだけど。まあ、商業至上主義に期待してはダメですな。
でもまあ、スケートもクライミングも少々かじるので、自分的には期待したい。もともと宮下公園はレール(手すり)とかあってインラインスケーターとかいたんだけど公園の整備ができてなくてダークなイメージなところなので。公園とは名ばかりで息抜きができる公園というよりは、ホームレスとか多くて近寄りにくいとこだったんだよね。民間がお金使ってクリーンな場所にしていくのは良いと思うけど、コマーシャルと公共性のバランスがうまく行くかが鍵だなぁ。
この件についてちょっと調べてみたら宮下公園を保存する活動もあるみたい。ナイキが土地を買う訳じゃなくてあくまで「公園」として存続するようなので、全ての人に利用される公園であることは大前提として必要だと思うけど、ホームレスの保護という観点はどうなのかな。
そもそも、ホームレスが公園にいる事自体まずいでしょ。子供とか安心して遊べないでしょ。ホームレスの問題を宮下公園の存続に求めるのは間違っている気がするけど。
渋谷区が宮下公園の管理に失敗して、もうどうにもならなくなったし金も入るから手放した、という事なんだろうね。
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