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2006年8月 4日 (金)

North American Freeskiing Championships

ある日、アメリカの雑誌、「Skiing」 を手に取ると、カークウッドでフリースキーの大会が行われるという情報が載っていた。

Kirkwood
真ん中の、立ち入り禁止区域がコンテスト会場になった模様。
ローカルからはこのエリアの開放を望んでいるらしい。

コンテストの詳しい内容は下記URLから。
http://www.usfreeskiing.com/2006/Kirkwood/kirkwood_index.html

今年の2月、アメリカ出張のついでに、この大会の会場となる、Kirkwood(カークウッド)に行って来た。以前、エクストリームスキーの修行場であるスコーバレーには行ったけど、カークウッドも同じく、レイクタホ周辺のスキーリゾートのひとつ。

いろんな人の話を聞くと、レイクタホ周辺のスキー場は、「カークウッド」と「ヘブンリー」というスキー場に人気が二分するようで、カークウッドは降雪量が多くパウダーが望め、ヘブンリーは晴天率が高くて気持ちのいいコーデュロイを楽しめるとのこと。

というわけで、スコーバレーは行ったことがあるし、話しのネタにカークウッドに行ったのだが、残念ながら天候は最悪であまり楽しめなかった。岩岩のシュートもチラッと見たけど、難しさ、楽しさ的にはスコーバレーの方が上かな。悪天候にもかかわらず、崖をドロップしていくボーダーを一人見たけど、視界も悪く、ついていく気になれず。

んで、この大会なのだが、雑誌にこの大会会場のバーン(というか岩盤帯)のポイントが事細かに説明されていて、どのラインが過激だとかが載っていて興味深い。フリースキーが認知されていると軽々しく考えることも出来るけど、アメリカ人はみんな本当にアホちゃうか?

Img_0930
大会バーンのラインがちゃんと説明されている。このエリアが開放されたら行ってみたい・・

この大会のホームページを見てもらえば分かるけど、みんな攻める攻める。飛びポイントも多いし、スラフもがんがん出てるし、機会があれば観客として見てみたいなあ。

西海岸のスキー場、特にレイクタホはあまりパウダーに恵まれないイメージが強いのでこんなにぶっ飛んで大丈夫なのかと心配になるくらい。逆にユタとかの軽いパウダーならランディングが安心なのにねぇ。

にしてもアメリカ人はほんとバカだねぇ。まあそのバカさ加減は結構好きなんだけど。

アラスカの本番に向けて、スキーエリア内のクリフとかバンバン飛んでいるやつらを見ると、やっぱヤバイ斜面の絶対的滑走量が足りんな。
ジャクソンあたりに修行に行きたいな。

ちなみに、この「Skier」という雑誌、「Skier Magazine」とも違うみたいで、結構山の知識とかギアとか載っている。自分が持っている号は雪崩特集だったし、Powder Magazineより実益な情報は多いかも。

また、別の記事も紹介したいと思います。

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コメント

Skier誌のウェブから、このページのPDF版を見ることが出来ます。読んでみて。興味深い。

http://www.skiingmag.com/skiing/content/pdfs/skg3406kirkwood.pdf

投稿: あかひ | 2006年8月 7日 (月) 16時20分

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